院長のブログ
夏本番を前に始めたい体づくり
夏が近づくと、「そろそろ運動しなきゃ」「痩せなきゃ」と考える人が増えてきます。
しかし本当に大切なのは見た目作りよりも夏を元気に乗り切れる体を作ることです。
実際、夏になると出てくる症状として、
◻︎疲れやすい
◻︎食欲が落ちる
◻︎寝苦しい
◻︎だるい
◻︎熱中症になる
◻︎足がつる
◻︎頭痛が増える
これらの不調は単純に暑いからだけではありません。
実は、夏に対応できる体の準備不足が結果として大きく関係しています。
「夏前に行いたい体づくりについてポイント5つ」
① 汗をかける体を作る
現代人は、冷房、車移動、運動不足などの影響で、汗をかく機会が減っています。
汗は単なる水分ではなく「体温調整機能」です。
普段汗をかかない状態が続くと、急な暑さに身体が対応できません。
軽く汗をかく習慣を身に付けましょう。
例えば、ウォーキング、軽い自転車、階段を使う、湯船に浸かるなど。
ポイントは頑張りすぎないこと。
まずは週3〜4回、20〜30分程度の軽い運動から始めましょう。
② 呼吸を整える
夏は湿度が高く、呼吸が浅くなりやすい季節です。
さらに猫背、スマホ姿勢、デスクワークによって、胸まわりが硬くなっている人が増えています。
呼吸が浅くなると、疲れやすい、集中力低下、睡眠の質低下、肩こり、自律神経の乱れなどが起きやすくなります。
特に重要なのが「胸郭(きょうかく)」の動きです。
胸郭とは、肋骨や胸まわりのこと。
ここが硬いと肺がしっかり広がらず、呼吸効率が落ちます。
おすすめは、胸を開くストレッチです。
腕を大きく振って歩いたり、深呼吸、背中を丸めすぎないこと。
呼吸が整うと、身体の回復力も高まりやすくなります。
③ 下半身の筋肉を落とさない
筋肉は「動くため」だけでなく、血流・代謝・体温維持にも大きく関係しています。
特に大切なのが下半身の筋肉です。
夏は、食欲低下、運動不足、冷房生活で筋肉量が落ちやすい時期でもあります。
すると、むくみ、冷え、疲労感、熱中症リスクが高くなります。
おすすめはスクワットです。
椅子の立ち座り、つま先立ち、階段を使う、これだけでも十分です。
特別なトレーニングより、継続が最重要です。
④ 胃腸を守る
夏バテの正体は、「胃腸疲労」であることも多いです。
夏は、冷たい飲み物、冷房、水分ばかりで栄養不足になりやすく、胃腸が弱りやすい季節です。
胃腸が弱ると、エネルギー不足、倦怠感、回復力低下につながります。
おすすめは、タンパク質をしっかり摂ること。
発酵食品や朝に温かい汁物を食べるのもいいですね。
冷たい物の摂りすぎは、想像以上に身体へ負担をかけています。
⑤ 睡眠を整える
夏は寝苦しくなるため、睡眠の質が低下しやすくなります。
睡眠不足は、疲労回復低下、免疫低下、自律神経の乱れにつながります。
今の時期から、朝日を浴びる、夜更かしを減らす、湯船に浸かる、寝る直前のスマホを減らすなどを意識しておくと、夏の不調予防につながります。
夏前の体づくりで大切なのは、追い込むことではありません。
◻︎汗をかける体質にする
◻︎深い呼吸できる
◻︎胃腸が動いている
◻︎その日のうちに回復できる
◻︎寝つきが良くよく眠れる
そんな夏に負けない身体を作ることです。
何事も準備が大切です。健康を維持するために、予防医学の知識や意識することはとても大切です。
健康は急に作れるものではありません。
少しずつ身体を慣らしながら、元気に夏を迎える準備をしていきましょう。
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