院長のブログ
足首の捻挫
足首の捻挫はどのくらいで治る?
「段差で足をひねったけれど、歩けるから大丈夫」。
足首の捻挫は身近なケガですが、軽く考えて無理をすると、痛みが長引いたり、繰り返しひねりやすくなったりすることがあります。
スポーツ中だけでなく、買い物や通勤、食事に出かけたときにも起こるため、日常生活でも足元に目を向けて危ない場所をチェックしておきましょう。
足首の捻挫は、関節を支える「靱帯」が強く引き伸ばされたり、傷ついたりするケガです。
特に、足の裏が内側を向くように捻って、外くるぶし周辺の靱帯を傷めるケースがよく見られます。
痛みや腫れ、内出血が出るほか、体重をかけると痛むこともあります。
仮に歩ける場合でも、骨折していたというケースもあり注意が必要です。
ひねった直後は、まず足首を守りましょう
受傷直後は無理に歩き続けず、痛みが強くなる動作を控えます。
冷やす場合は、保冷剤などをタオルで包み、10〜15分程度を目安に間隔をあけながら間欠的に行います。
冷却は主に痛みを和らげるために行い、皮膚に直接氷を当てたり、長時間冷やし続けたりしないように注意しましょう。
適切な圧迫や、座る・横になるときに足を高くすることも、腫れへの対処になります。
ただし、包帯で締めすぎて、しびれや足先の色の変化が出る場合は緩めてください。
受傷直後の強いマッサージや、長風呂などで積極的に温めることは避けましょう。
治療は「固定」と「動きを取り戻す練習」が大切です
治療では、損傷の程度に合わせてサポーターや装具などで足首を保護します。
重度の捻挫では、一時的にしっかり固定することもあります。
その後は状態に応じて、足首を動かす運動、筋力を戻す練習、バランス練習へと進めます。
痛みが引いただけで運動を再開せず、足首の安定性まで回復させることが再発予防につながります。
治療・回復期間には個人差がありますが、軽い捻挫では約2週間、損傷が大きい場合は6〜12週間程度がひとつの目安です。
さらに時間がかかることもあり、「普通に歩ける時期」と「走る・ジャンプするなどの運動に戻れる時期」は同じではありません。
復帰は日数だけで決めず、痛みや腫れ、動き、安定性を確認して判断します。
野毛・吉田町でも身近に潜む危険、段差に注意!
野毛や吉田町での街歩きにも、捻挫につながる場面があります。
例えば、歩道と車道の境目、店の出入口の小さな段差、階段の最後の一段。
雨の日には、濡れたタイルやマンホール、側溝のふた、濡れた落ち葉やゴミなどで滑ったケースもあり注意が必要です。
また、人をよけながら歩くときや、看板・スマートフォンを見ながら歩くときは、足元への注意が薄れがちです。
夜の食事や飲酒の帰り道も、急がず、段差の手前で歩幅を小さくすることを意識しましょう。
「ただの捻挫」と決めつけないこと
体重をかけられない、数歩も歩けない、骨の部分を押すと強く痛む場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
変形やしびれ、足先の冷たさ・色の変化がある場合は、速やかな医療機関での評価が必要です。
痛みや腫れが改善しない場合も、放置せず確認してください。
野毛・吉田町で安心して街歩きを楽しむためにも、捻挫は初期対応と、その後の回復が大切です。
野毛整骨院でも足首の捻挫に対応しています。
骨折などが疑われる場合は医療機関での検査につなげ、状態に合わせて日常生活への復帰を目指してサポートしていきます。
≪筋膜リリース療法≫
Fascia Slick Technic(通称FaST)というアメリカ発の筋膜リリース最新テクニックを行っています。
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当院は、正規の講習を受講してライセンスを取得した認定テクニシャンが在籍する、横浜でも数少ない治療院です。
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