院長のブログ
ハンタウイルスってなに?
【ハンタウイルスとは?】
最近「ハンタウイルス」という言葉をニュースやインターネットで見かけて、不安になった方もいるかもしれません。
「コロナウイルスみたいに流行するの?」「インフルエンザとは違うの?」という疑問を持つ方も多いと思います。
ではハンタウイルスとは一体何なのでしょうか…?
ハンタウイルスとは、主にネズミなどの「げっ歯類」が持っているウイルスだそうです。
人への感染は、ネズミの尿・フン・唾液などが乾燥し、細かい粒子になって空気中に舞ったものを吸い込むことで起こるとされています。
つまり、コロナやインフルエンザのように「人から人へ広がる感染症」とは少し性質が違います。
感染の中心は、あくまで「動物由来」という点が特徴です。
【コロナやインフルとの違い】
新型コロナウイルスやインフルエンザは、人同士の接触や飛沫によって広がります。
一方、ハンタウイルスは主にネズミなどを介して感染します。
そのため、コロナのように一気に世界中へ広がるタイプとは違うと考えられています。
もちろん注意は必要ですが、普通に生活しているだけでどんどん感染するという種類のものではないようです。
【どんな症状が出るの?】
ハンタウイルス感染症の症状として、
◻︎発熱
◻︎頭痛
◻︎強い倦怠感
◻︎筋肉痛
◻︎咳
◻︎息苦しさ
ほぼ風邪やインフルエンザに似た症状から始まることがあります。
ハンタウイルスには種類にがあって世界の地域ごとで症状も異なるようです…
◻︎腎機能障害
◻︎出血症状
◻︎重い肺炎
◻︎呼吸不全
など、重症化するケースもあります。
特に海外では「ハンタウイルス肺症候群」と呼ばれる重症型も知られています。
【日本では多いの?】
日本では非常にまれな感染症です。
衛生環境の改善により、大きな流行はほとんど見られなくなりました。
・古い倉庫
・長期間閉鎖された建物
・ネズミが多い場所
などでは注意が必要です。
乾燥したフンやホコリを掃除機で一気に吸い込むことは避けた方が良いとされています。
【万が一、身近で発生したら?】
・ネズミのフンが大量にある
・異常にネズミが増えている
・ネズミが死んでいる
・周囲で感染例が報道された
まず重要なのは、「乾燥したフンやホコリを舞い上げないこと」です。
いきなり掃除機をかけたり、強く掃き掃除をすると、細かい粒子を吸い込む可能性があります。
また、風邪のような症状が出た時に、数日前に「ネズミとの接触環境」が思い当たる場合は、早めに医療機関へ相談することも大切です。
【免疫力を整えることも重要】
感染症対策では、「免疫力」がよく話題になります。
もちろん、睡眠不足や疲労、ストレスが続くと、体の防御機能は低下しやすくなります。
日々の生活習慣を整えることは非常に大切です。
基本的な健康管理を積み重ねることが、結果的に感染症対策につながります。
【正しく知ることが最大の予防】
ハンタウイルスという名前を聞くと不安になるかもしれません。
しかし、日本では非常にまれな感染症です。
コロナ禍を通して、私たちは衛生管理や健康管理の大切さを改めて学ぶことができました。
大切なのは、「正しい知識を持って、必要以上に怖がらないこと」です。
◻︎手洗い
◻︎換気
◻︎睡眠
◻︎栄養
◻︎疲労管理
基本を大切にしながら、健康的な体づくりを意識して正しく対応しましょう!
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