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ばち指とは?

「ばち指(ばち状指)とは?」

指先が丸く膨らんだり、爪が反り返ったように見える状態を ばち指(ばち状指)と呼びます。英語では clubbing(クラビング) といい、指先が太鼓のばちのように見えることからこの名前がつけられました。実はこの状態は、体のどこかに慢性的な問題が隠れているサイン として現れることが多く、整骨院でも見逃してはいけない症状の一つです。

 

「ばち指の特徴」

☐指先が丸く、こんもりと膨らむ

☐爪の角度がつき、前方に反り返る

☐指を横から見たときにドラムスティックのように見える

☐両手に起こることが多い

最初は気づきにくいですが、じっくり見ると明らかに爪の形が変わっていることが分かります。痛みはほとんどありませんが、放置せず原因を調べるべき症状 です。

 

「ばち指になる原因は?」

ばち指は単独で起こることは少なく、体の中の病気が長期間続くことで出てくる二次症状 です。特に以下のような疾患が関わります。

① 呼吸器の病気(最も多い)

慢性的に酸素が不足する状態が続くと、爪の下の血流が増え、組織が過剰に増えてばち指になります。慢性閉塞性肺疾患(COPD)、ぜんそくの重症例、肺がん、肺線維症、気管支拡張症など。

② 心臓の病気

血液の流れが悪くなったり、酸素の供給がうまくいかない状態が続くと起こります。チアノーゼを伴う先天性心疾患、感染性心内膜炎など。

③ 消化器の病気

呼吸や心臓だけでなく、腸の炎症でもばち指が出ることがあります。潰瘍性大腸炎、クローン病、肝硬変など。

④ その他

甲状腺の病気(バセドウ病など)。まれに遺伝性のもの。

 

「整骨院での対応」

ばち指は患者さんが自覚していないことが多く、施術中に手を観察していて気づくケースがあります。患者さんから直接症状として訴えるケースはほぼないです。しかし、ばち指を見つけた場合は体の深い部分の病気が隠れていないか注意が必要です。重要なのは、原因となっている病気を見つけて早期に治療を開始することです。私たち施術者は痛みにフォーカスすることも大切ですが、一度全身を診ることも精度をあげていくためには必要なことです。

 

「ばち指は体のSOSサインの可能性があります。」

ばち指をみつけたら、内科(呼吸器内科、循環器内科)、病状によって消化器内科や甲状腺外来へ受診をすすめることもあります。

 


★野毛整骨院の場所★

住所:神奈川県横浜市中区吉田町64-1

吉田町名店街の吉田町本通り沿いにあります。老舗鶏肉専門店「梅や」さんの向い、ミニストップの隣です。

桜木町駅と関内駅、日ノ出町駅と馬車道駅を結んだちょうど真ん中、大岡川沿い都橋からすぐの場所です。

横浜市庁舎、伊勢佐木モールからも徒歩圏内です。


★交通事故治療★

当院では交通事故によるケガの治療も行っています。(自賠責保険)

交通事故によるトラブルについては「無料で相談できる弁護士さん」を紹介することも可能です。

お気軽にご相談ください。


 

腰痛 坐骨神経痛 なら桜木町 関内の整骨院

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