Q&A
ぎっくり腰になりそうな時の対処法
① とにかく「無理な動き」を避ける!
◻︎前かがみ
◻︎急な振り向き
◻︎中腰での作業
◻︎重い物を持つ
まず最優先はこれです。これらはすべて腰に強い負担がかかる動きです。
「大丈夫だろう」で動くと、その一発でぎっくり腰になることもあります。
違和感がある時点で、すでに筋肉や関節は限界点に近い状態です。
まだ動けるではなく、もう危ないと判断することが重要です。
② 腰ではなく「股関節」「腹筋」を使う!
◻︎膝を曲げて股関節からしゃがむ
◻︎背筋ではなく腹筋で背骨を支える意識をする
◻︎腰を丸くしない
この違いだけで腰への負担は大きく変わります。
ぎっくり腰になりやすい人の特徴として「腰で頑張るクセ」があります。
違和感がある時こそ腰を守る動きに切り替えることが大切です。
③ 温める or 冷やすの判断
前兆の段階では、多くの場合は筋肉の過緊張が起きています。この場合は軽く温めるのが有効です。
◻︎お風呂で温める
◻︎蒸しタオルを当てる
ただし、すでに炎症が強い(ズキズキする、熱感がある)場合は冷やす方が適切なケースもあります。
◻︎一度に10分以上アイシングしない。必要なら間隔を空けて再度10分アイシングを繰り返す。
④ 同じ姿勢を続けない!
デスクワークや運転中に多いのがこれです。
同じ姿勢が続くと筋肉が固まり、動き出しの急な動きで損傷しやすくなります。
◻︎30〜60分に1回は立つ
◻︎軽く体を動かす
◻︎腰をひねらず全身で向きを変える
⑤ 呼吸を整える!
意外と見落とされがちですが、とても重要です。
腰が不安なとき、人は無意識に体を固めます。すると呼吸が浅くなり、さらに筋肉が緊張します。
◻︎ゆっくり深い呼吸をする。(深呼吸)
◻︎鼻から吸って口からゆっくり吐く
これを数回繰り返すだけで、筋肉の緊張が緩みます。







