院長のブログ
猫背と夏バテの関係
最近、スマホ猫背が増えています。
例えば、こんな不調を感じることはないですか?
◻︎首や肩が重い
◻︎呼吸が浅い気がする
◻︎夏になると疲れやすい
◻︎冷房が苦手
◻︎頭痛やだるさが増える
スマホやパソコンを見る時間が長くなることで、私たちの体は知らないうちに猫背姿勢になっています。
現代人特有の「スマホ姿勢」実はこの猫背は単なる姿勢の問題だけではありません。
夏バテ、自律神経の乱れ、疲労感など、これから訪れる夏の不調を悪化させる原因にもつながってきます。
スマホ姿勢の特徴としては、
◻︎顔が前に出る
◻︎背中が丸くなる
◻︎肩が内側に入る
この状態が長時間続くと、首や肩の筋肉が常に引っ張られます。
特に問題なのが、胸郭(きょうかく)の動きです。
胸郭とは、肋骨まわりのこと。
ここは呼吸をするために大きく動く必要があります。
しかし猫背になると、胸郭が固まり、肺が広がりにくくなります。
つまり、呼吸が浅くなるのです。
呼吸は、酸素を取り込むだけではありません。
自律神経、血流、体温調整、疲労回復にも大きく関係しています。
浅い呼吸が続くと、交感神経(緊張モード)が優位になりやすくなります。
◻︎リラックスしにくい
◻︎睡眠の質低下
◻︎疲れが抜けない
◻︎胃腸が弱る
◻︎血流低下
夏はただでさえ自律神経が乱れやすい季節です。
そこにスマホ猫背による浅い呼吸が加わることで、さらに不調が強くなってしまうのです。
猫背姿勢では胸まわりだけでなく、肩甲骨や背中も固まりやすくなります。
すると筋肉の動きが減り、血流が悪くなります。
さらに冷房による冷え、外での運動が不足するなどが重なることで、
◻︎むくみ
◻︎首肩こり
◻︎頭痛
◻︎腰痛
なども起きやすくなります。
特にデスクワーク中心の方は要注意です。
「疲れやすい人」は姿勢を見直したほうがいいでしょう。
最近は「特別な病気ではないけど、なんとなく疲れる」という方が増えています。
もちろん栄養や睡眠も大切ですが、実は呼吸しやすい体かどうかも非常に重要です。
【夏前にやっておきたいこと】
暑くなってから体調を整えるのは大変です。
だからこそ、今のうちから、「呼吸しやすい体づくり」を意識することが大切です。
◻︎スマホを見る位置を上げ、下を向く時間を減らす。
◻︎胸を開くストレッチをして、胸・肩甲骨まわりを動かす。
◻︎深呼吸を習慣にすて、ゆっくり吐くことを意識する。
◻︎歩く時間を増やす。軽いウォーキングでも十分です。
◻︎長時間同じ姿勢を避け、30〜60分ごとに体を動かす。
こうした小さな積み重ねが、自律神経の安定にもつながります。
今年の夏を少しでも元気に乗り切るために、呼吸しやすい体づくりを始めてみましょう。
★野毛整骨院の場所★
住所:神奈川県横浜市中区吉田町64-1
吉田町名店街の吉田町本通り沿いにあります。老舗鶏肉専門店「梅や」さんの向かい、ミニストップの隣です。
桜木町駅・関内駅・日ノ出町駅・馬車道駅のちょうど中間あたり、大岡川沿い都橋の近くにあります。
横浜市庁舎、伊勢佐木モールからも徒歩圏内です。
★交通事故治療★
野毛整骨院では交通事故によるケガの施術にも対応しています。(自賠責保険対応)
交通事故に関するお悩みについては、無料で相談できる弁護士をご紹介することも可能です。お気軽にご相談ください。







