院長のブログ
猫背とは?
「猫背とはどんな姿勢?」
猫背とは、一般的に背中が丸まり、頭が前方に出た姿勢を指します。
肩が内側に入り、胸が縮こまり、顎が前に突き出るような姿勢です。
一般的には不良姿勢として扱われることも多く、肩こり・腰痛・頭痛など、様々な不調の原因になるとされています。
この猫背という言葉は、実は見た目の印象そのままに「猫の背中」に例えて生まれた表現なのです。
「猫背の語源と由来」※諸説あります。
猫がリラックスして座ったり、丸くなって眠るとき、その背中は柔らかく丸く盛り上がります。
特に、毛づくろいや警戒して背を丸めた時などには、きれいな弓なりのカーブを描くのが特徴です。
人間も同じように、長時間座ってスマホやパソコンを使っていたり、疲れて背中が丸まっているときに、まるで猫のような姿勢になってしまいます。
このような視覚的な共通点から「猫のような背中」=「猫背」という表現が自然に生まれたと言われています。
猫背という言葉は、日本の古い文献にも登場しており、江戸時代後期から庶民の間で使われていたという説もあります。
「猫のように背中が丸い」ことを表す俗語として定着していきました。
現代においても、医学用語ではないながらも、広く一般的に使われています。
医療・解剖学の分野では、より専門的な言い方が使われます。
「円背(えんぱい)」
円背とは、背中が円を描くように後方に曲がってしまった状態を指します。
特に高齢者の加齢による背骨の変形などでよく見られます。
「脊柱後弯(せきちゅうこうわん)」
これは背骨(脊柱)が正常よりも過剰に後ろへ弯曲してしまった状態を意味する医学用語です。
先天性や加齢、姿勢習慣、病気などが原因で起こることがあります。
英語では「Hunched back(ハンチド・バック)」や「Round shoulders」などが一般的に使われます。
医学的には「Kyphosis(キフォーシス)」と呼ばれ、脊柱後弯を意味します。
日常生活での「猫背」の役割
「猫背」という言葉は、見た目のインパクトやイメージのしやすさから、現代でも多くの人に馴染みのある言葉です。
「脊柱後弯」や「円背」などの専門用語よりも、「猫背」と表現した方が、患者さんやお子さんにも伝わりやすく、姿勢の意識づけや改善指導に多用されています。
★野毛整骨院の場所★
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吉田町名店街の吉田町本通り沿いにあります。老舗鶏肉専門店「梅や」さんの向い、ミニストップの隣です。
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横浜市庁舎、伊勢佐木モールからも徒歩圏内です。
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当院では交通事故によるケガの治療も行っています。(自賠責保険)
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