院長のブログ
足のむくみと気候の関係
【足のむくみはなぜ起こる?】
◻︎夕方になると足がパンパンになる
◻︎靴下の跡がなかなか消えない
◻︎雨の日は足が重だるい
そんな足のむくみに悩んでいる方は少なくありません。
足のむくみ(浮腫)は、血液やリンパ液、体内の水分の流れがうまく循環せず、余分な水分が足にたまっている状態です。
長時間立っていた日や、デスクワークのあとに症状を感じる方も多いと思います。
実はむくみには、生活習慣だけでなく、季節や気候、年齢なども大きく関係しています。
【足がむくむ主な原因とは?】
① 重力の影響
人間は立って生活しているため、水分や血液はどうしても下半身にたまりやすくなります。
・長時間の立ち仕事
・長時間のデスクワーク
・長時間の車の運転
・飛行機移動など
これらは、ふくらはぎの筋肉があまり動かず、筋ポンプ作用が低下します。
ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれ、血液を心臓へ戻す重要な役割をしています。
この働きが低下すると、血液や水分が足に滞り、むくみやすくなるのです。
② 筋力低下・運動不足
運動不足や加齢によって筋力が低下すると、血流やリンパの流れも悪くなります。
特に高齢になると、
・歩く量が減ってくる
・座る時間が長くなる
・外出が減る
「最近、足が重い」「夕方に靴がきつい」という方は、筋力低下が関係しているケースも少なくありません。
③ 食生活や水分バランス
塩分を摂りすぎると、体は水分をため込みやすくなります。
また、意外かもしれませんが、むくむから水を飲まないは逆効果になることがあります。
水分不足になると、体は逆に水をため込もうとしてしまいます。
④ 自律神経や疲労
疲れやストレス、睡眠不足で自律神経が乱れると、血管の収縮調整がうまくいかなくなります。
すると血流が悪くなり、足の重だるさ、むくみ、疲労感などの症状につながることがあります。
特に季節の変わり目は、自律神経が乱れやすい時期です。
【季節や気候も関係する?】
実はかなり関係していて、梅雨〜夏は特にむくみやすいです。
理由は、梅雨や台風シーズンは、「気圧低下」「湿度上昇」の急変が頻発します。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、水分代謝が低下します。
さらに低気圧では血管が拡張し、水分が血管外へ漏れやすくなるため、足が重だるく感じやすくなります。
そのため、雨の日、台風前、蒸し暑い日は「なんとなく足がだるい」という方が増えます。
【むくみ対策】
① とにかく動く
最もシンプルで効果的なのが「歩くこと」です。
激しい運動でなくても、こまめに歩く、階段を使う、長時間座りっぱなしを避けるだけでも循環は大きく変わります。
② 足首を動かす
座ったままでもできる簡単な方法です。
これだけでも、ふくらはぎのポンプ作用を助けることができます。
③ 湯船につかる
38〜40℃程度のお風呂にゆっくり入ることで、血流改善が期待できます。
シャワーだけで済ませている方は、湯船習慣を見直すだけでも変化が出ることがあります。
④ 着圧ソックスを活用する
立ち仕事や飛行機移動では、着圧ソックスが有効なケースがあります。
【注意したい危険サイン】
次のような場合は、医療機関への相談が必要なケースもあります。
◻︎片足だけ極端に腫れる
◻︎急激にむくみが強くなった
◻︎息切れを伴う
◻︎押すと跡が戻らない
◻︎強い痛みや熱感がある
中には心臓・腎臓・血管系の病気が隠れている場合もあり注意が必要です。
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