患部を温めたり、冷やしたりの判断は炎症症状の有無で判断します。 炎症は、内出血や腫れ、赤みがでたり、熱をもったりして現れてきます。 炎症を伴う痛みの場合、10分を目安に患部を氷のうで冷やします。(長時間のアイシングはキケンですので、必ず間隔をあけます) 炎症を伴わない痛みは、温めて血行を良くした方が、痛みを軽減できることが多いです。
回答者:濱脇
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