院長のブログ
寝違えの原因
寝違えの「原因」を細かく分解してみましょう。
大きく分けて①睡眠中の要因、②日中の要因、③体質・生活習慣に分けることができます。
①睡眠中に起きる原因
・枕の高さが合わない:高すぎ→首が前屈、低すぎ→頭が落ちて首が伸ばされる
・枕の硬さ、形が合わない:沈み込み・横向きで肩幅を支えられない
・寝姿勢の偏り:うつ伏せ(首を強く回旋)、横向きで首が傾く、腕枕
・寝返りが少ない:同じ角度で長時間固定され、局所の筋に負担集中
・寝返りの勢いが強い:硬くなった首で急に寝返り→筋・関節に微細損傷
・布団やマットレスの問題:沈み込みが強いと頸〜胸椎のラインが崩れる
・冷え(首肩の局所冷却):筋緊張↑・血流↓で耐久性が落ちる(冬・冷房・窓際など)
②日中に作られる下地
・スマホ首(前かがみ):頸部伸筋群が疲労→回復しきらず夜へ持ち越し
・デスクワーク姿勢:頭部前方位+猫背で首〜肩が常に緊張
・片側作業:マウス、電話の肩挟み、片掛けバッグで左右差が固定
・運動不足:筋ポンプが弱く血流が滞る→疲労物質が残りやすい
・逆に急な運動:普段使わない筋を使って微細ダメージ→睡眠中に悪化
・肩甲帯の硬さ:肩甲骨が動かないと首が代償して負担増
・噛みしめ・食いしばり:顎〜側頭部〜首の緊張が連鎖して首が硬くなる
③体のコンディション・生活要因
・睡眠不足:回復ホルモンが働きにくく、筋疲労が残りやすい
・ストレス・自律神経の乱れ:交感神経優位→筋緊張↑・血流↓
・脱水:筋のこわばりや痙攣が出やすい(冬の隠れ脱水も意外と多い)
・飲酒:眠りが浅く寝返り減、脱水も重なりやすい
・風邪気味・疲労蓄積:免疫・回復力が落ち、炎症が長引きやすい
・体幹の弱さ:姿勢保持が首に寄る(首だけ頑張る状態)
④寝違えっぽいけど別物の可能性(※鑑別の視点ではとても大事)
・頸椎由来(椎間関節・椎間板)の痛み
・神経症状:腕のしびれ、握力低下、感覚が鈍い
・強い頭痛、発熱がある
・外傷由来(転倒・スポーツ)の後から痛い
この辺がある場合は「寝違え」以外の要素も疑い精査が必要です!
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