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高齢者の歩行

歩行は日常生活でとても重要で、歩行能力の低下は日常生活動作(ADL)レベルの低下につながります。

高齢になると歩幅が減少するので歩数が多くなります。

体幹や下肢の関節可動域が減少するため体が前かがみになり左右にユサユサと振りながら歩くようになります。

このような歩き方になってしまう原因は、年齢を重ねていくにつれ下肢の筋力低下や関節の動きが悪くなるのが原因だと言われています。

つま先で地面をしっかりと蹴って足を前に出し、また踵から足を着くという基本の歩行動作が出来なくなってしまいます。

そうすると本来歩行時に使う筋肉が十分に動かずどんどん弱っていってしまいます。

そうすると歩く姿勢も悪くなり、歩行速度も遅くなるという悪循環に陥ってしまいます。

歩行を行うためには脳からの命令によって神経が各筋肉に命令を出して関節運動ができます。

脳に何らかの異常が起きると特徴的な歩行になります。

認知症などがある場合にも歩行障害は出るため、記憶障害など様々な変化に注意することにより病気の早期発見につながります。

 

普段から歩く機会が少ないと日常生活において意欲の低下が現れ、外出する機会が減ってしまい精神的な落ち込みにつながります。

たまに歩いても筋力が落ちていて転倒しやすかったり、転倒したことによって骨折して入院なんてこともありえます。

歩くことによるメリットは多々あります。

★歩いた衝撃で骨に刺激が加わり、骨が丈夫になるため骨粗鬆症の予防になります。

★血流が良くなり、肩こりや冷え症などの症状が改善します。

★外に出て人とコミュニケーションをとることにより認知機能の低下を抑える。

などがあります。

 

厚生労働省が推進している「健康日本21」運動の中で、高齢者70代の1日当たりの歩数目標を男性で6,700、女性で5,900と掲げています。

これを目標にウォーキングの歩数を設定してみてはいかがでしょうか?

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